本サイトより無料でアプリをインストールし、簡単に利用開始できます。スマートフォン内に保存された行動履歴を地図と文字で、体温や体調を行動記録機能やメモ機能(写真)で管理することが可能です。テキスト入力の際には、端末の音声入力をご利用いただくと便利です。
感染症対策以外には、GoToトラベルキャンペーンなど、旅行先等での楽しい思い出を記録するといったご利用方法もおすすめです。
自治体や企業等(運用団体の有償契約が必要)により、イベントを立ち上げ、顧客、住民、従業員・職員の皆様向けに災害対策等の分野にご活用いただくことが可能です。
感染症対策や災害対策、働き方改革、観光等の分野にご活用いただくことが可能です。
<2種類のイベント>
パブリックイベント:団体参加者が自由に参加
プライベートイベント:管理者から許可されたユーザーのみが参加
利用想定
どこキャッチは自身の行動履歴をスマートフォンに地図と文字で記録し、記録した履歴をいつでも見返すことができるアプリです。 スマートフォンのGPS(衛星利用測位システム)情報を活用して、自身の移動したルートをGoogle Mapの地図上に線で表示し、15分以上滞在した場所は文字としても記録を残します。 自身の行動履歴を記憶だけに頼らずに管理できるほか、その日の体温や体調を行動記録機能やメモ機能(写真)で管理することも可能です。 情報が感染拡大の対策と防止に繋がります。 感染症の症状を自覚した場合等に行動履歴の確認に役立ちます。また、自身が濃厚接触者となった場合、自身の判断で医療機関や保健所へ提示することができます。 なお、記録された行動履歴はアプリでご自身のみ確認できます。
アプリ利用者ご本人の同意なく第三者に情報が知られることはありません。
団体利用で企画されたイベントに参加した時だけ、団体管理者に行動履歴等を知らせることができます。(長野県団体に関しては、行動履歴の提供は行いません。)行動経路
行動履歴テキスト表示
滞在した場所を確認
行動記録
利用想定
災害発生時には、団体によって作成されたイベントに個人利用者が参加することで自治体やインフラ企業等の管理者と個人利用者が共に避難情報や被災状況等を考慮した情報収集、管理に活用することが可能です。
利用想定
新型コロナウイルスによる環境変化や働き方改革関連法に伴う生産性や長時間労働の見直しに従業員の行動情報を見える化し、働き方改革の推進に寄与することができます。
利用想定
旅行を安全安心に、そして楽しい思い出としていただくために、旅行業や宿泊業等の顧客の皆様に対しての新たなサービスの可能性を提案します。
管理者
利用者
行動経路記録システム どこキャッチでは、団体でのご利用の場合、ご利用いただく内容、人数によって利用料金が異なります。
料金の詳細につきましては、お問い合せフォームよりお問い合せください。 弊社担当より2営業日以内にご連絡を差し上げます。